学 名 | Everes argiades |
分 類 | チョウ目 シジミチョウ科 |
発生時期 | 年4-5回 |
分 布 | 3-10月 |
幼虫の食草 | 草食はシロツメクサやカラスノエンドウなどのマメ科の植物。 |
特 徴 | 前翅長は9-19mm。平地の草原や公園などで見られる。幼虫で越冬し、年4-5回発生。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。幼虫で越冬。 |
名前の由来 | 名前の由来は後翅にある尾状突起にちなんでいる |
♂ | ♂ | ♀ | 左 ♀ 右 ♂ |
卵 | 2齢幼虫 | 終齢幼虫 | 蛹 |