学 名 | Callambulyx tatarinovii gabyae |
分 類 | スズメガ科 |
発生時期 | 5-9月 |
分 布 | 本州,四国,九州,対馬 |
幼虫の食草 | ニレ科のケヤキ、アキニレの葉を食べる。 |
特 徴 | 開帳:65-80mm。成虫の体と前翅は緑色、後翅は赤色を帯びる。灯火に集まる。幼虫の体は緑色で、背中と側面の斜線(白い顆粒列、 終齢になると赤くなる)が特徴。 尾角は赤茶色。土中に入って蛹で越冬する。成虫は5〜9月に出る。 |
撮影:2014/8/6 | 撮影:2014/8/6 | 撮影: | 撮影: |
卵 | 若齢幼虫 | 終齢幼虫 | 蛹 |