学 名 | Neope niphonica |
分 類 | タテハチョウ科 キマダラヒカゲ属 |
発生時期 | 大きさ(前翅長):30-38cm 開張:55cm 出現時期:成虫は5-6月 (春型) と8-9月 (夏型) の年2回 |
分 布 | 北海道・本州・四国・九州 |
幼虫の食草 | アズマネザサ・チシマザサ |
特 徴 | サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる。 |
撮影:2012/8/20 | 撮影:2014/8/8 | 撮影:2014/6/18 | 幼虫 |