学 名 | Zizeeria maha |
分 類 | シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科 |
発生時期 | 大きさ(前翅長):9-16cm 発生時期:3-9月 |
分 布 | 本州・四国・九州・沖縄 |
幼虫の食草 | カタバミ |
特 徴 | 幼虫の食草であるカタバミが多くみられる平地の道端や耕作地周辺に生息し、人家周辺でよく見られる。日当たりのよい場所にカタバミさえあればほと んどどこでも発生するが、成虫は移動力に劣るため、食草の少ない山地などではあまり見られない。 |
名前の由来 | 日本(ヤマト)に広く分布していることか「大和」、羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ていることから「シジミチョウ」 |
撮影:2014/7/16 | 撮影:2014/5/11 | 撮影:2014/7/5 | 幼虫 |